今日の一言
“再会”の週
掲載日: 2017年3月18日 @ 11:33

今週は、私にとって”再会”の週でした。

3月14日(火)の夜は、
阪神北圏域リハビリテーション支援センター研修会
講義をさせていただきました。

この会に、私が兵庫医科大学救命救急センター
2年目の研修医として、救急医学のご指導をいただいた
吉永和正先生が来られました。
なんと26年ぶりの再会です。

吉永先生は、とても厳しい先生でしたが、
精神科から来た何もわからない私を
愛情を持って、指導してくれました。
今でも心から感謝申し上げております。

吉永先生は当時とかわっておられず、
会場に入ってこられた時に、すぐに気づきました。
私は講義をしている間、研修医の頃のことを思い出し、
口頭試問を受けているような気分でした。
講義の後で、「わかりやすかった」と
お声を掛けていただけたので
今回の口頭試問は合格できたようです。

この兵庫医科大学での研修の後、
私は、大阪大学大学院に入学しましたが、
この大学院の4年間、吹田市にある協和会病院
毎週木曜日に二次救急の外来・病棟当直診療を行い、
生計を立てていました。

協和会病院は高次脳機能障害の分野で
有名な病院で私も救急診療の合間に
言語聴覚士の皆さんとよく話をしていました。
今回の研修会を仕切った橋谷玲子先生は、
その中の1人で、彼女との協働は22年ぶりでした。

現在、第42回日本脳卒中学会学術集会が大阪市で開催され、
関係の医師が全国から集まっています。
この機会を利用して、昨日3月17日(金)に
鳥取大学医学部のプチ同窓会が開催されました。
28年ぶりに再会したメンバーもいて、とても楽しかったです。

本日3月18日(土)は第3回全道認知症臨床研修会
「BPSDへの対応と認知症ちえのわnetの可能性」の題で
講演させていただきます。
内海久美子先生、髙丸勇司先生をはじめとする北海道の皆様との
再会をとても楽しみにしています。

数井裕光