ポムムさんの投稿:家に電話をかけたい・・(第117報)

配信日: 2018年4月10日

皆さん、こんにちは。

本日は94歳、女性、要介護3で
入所中のアルツハイマー病の方の
「家に電話をかけたいと繰り返し訴える」
というケア体験をご紹介します。

この行動に対して、
「内線を使用して、
別ユニットのスタッフが
家族の役(息子・娘・嫁など)になって、
本人と話をした」ところ
うまくいったとのことです。

この頃、ご本人は、
泊まっていいのか、お金は足りているのか
とよく発言していたとのことです。

宿泊料が払えるのかどうかを気にして、
落ち着かなかったのかもしれませんね。

そう考えると、スタッフの方は、
「お金は支払ってもらっているから大丈夫よ」と
お声かけしたのかなと想像します。

また要介護3とやや重症の方なので、
スタッフの声とご家族の声との区別がつかず、
この点は、うまくいったのかもしれません。

「家に電話をかけたいと繰り返し訴える」行動は、
入所されている認知症の方にしばしば見られます。
同様の行動をとられている方に、今回の対応法を実践して、
その結果をご投稿していただきたいと思います。

ケア体験の投稿は大変と思われる方は、
下記の投票をお願いいたします。

この方法で「うまくいった」という方は、
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(「うまくいった」に1票が入ります)

この方法では、「うまくいかなかった」という方は、
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それでは、また来週。

数井裕光